ディブリーフであなたの中の「宝物」を見つけよう

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問題が起きると、全てが止まってしまう。そんなことはありませんか?

不意な出来事が起きたり、問題が勃発すると、全てが止まってしまう。そんなことはありませんか?実は私もこのディブリーフを使えるようになるまでは、「問題」に振り回された人生でした。なんとかしてその問題を解決し、ほっと一安心してもまた同じような問題で振り回されることがあります。
なぜこんなことが起こるのか?
いつになったら終わるのか?
もしかして、起きる出来事にもパターンがあるのではないか?
根本的に問題を解消する方法はないだろうか?
問題に振り回され続ける人生は本当に嫌だ・・・と思っていた時、ディブリーフに出会いました。
なぜそれが起きたかがわかれば、問題は解消します
カウンセリングでもない
コーチングでもない
全く新しい手法で、あなたらしく生きる
宝物を見つけましょう!

ディブリーフィングとは?
自分に生じたことを、客観視して、整理して、
対応可能な形に変えていきます。
何かが起きて、そのことで焦る、いらいらする、
落ち込むという状態になっているときは、
起きたことに対応できない状態になっているときです。
ディブリーフィングによって、
それら起きたことを対応可能な形にして、
次のステップに進めることができます。
私たちの日常に生じる出来事は、
個の発展のために起きてくること、
必然の出来事です。
なぜ? 今、ディブリーフが効果的なのか?
ディブリーフは、どんなときに実施するのか?
以下の場合に、効果的です
1)目の前に生じた出来事によって、心状態において、悲しい、寂しい、がっかり、落ち込む、怒り、悔しいなどが起きた時。
または、それを自覚していなくても、予想しなかったこと、予想に反した出来事が起きた時。
2)計画(イベント、講座、プロジェクトなど)を実施し、その結果(数値で謀れるゴール)・成果(体験から学んだこと、掴んだこと)を次に生かすため ディブリーフィングは「宝探し」と言われます。
私たちの無意識の中に眠っている「宝物」を見つける機会となります。
ディブリーフの効果的な活用法
定期的なディブリーフィングを実施する:
自分の目の前に起きた出来事は、自分に必要があって起きていることであり、
それに対応していくことで自分自身の無意識のテーマが発見できます。
無意識の自分を知る、テーマが見えてくると、枠を超えるチャンスがやってきます。
チームでディブリーフィングを実施する:
プロジェクト、部署ごと、一つの目標にコミットしているメンバーで、
ディブリーフを実施することは、個人のパフォーマンスを上げるだけでなく、
チームのパフォーマンスを上げることに効果的です。
ディブリーフの目的
ディブリーフはあなたの中の「宝物探し」です。
宝物が見つからないので、それが起きた、ともいえます。
あなたが、あなたらしく生きるための宝物探し、それがディブリーフィングです。

ディブリーフについて、詳しく知りたい方は
・ディブリーフを受けてみたい
・ディブリーフについてもっと話を聞きたい。
・日本ディブリーファー協会について知りたい
などなどお問い合わせはこちらまで
info@ii-associates.com